プロから伝授、簡単アロマオイルの作り方。マッサージで疲れをリフレッシュ!

プロから伝授、簡単アロマオイルの作り方。マッサージで疲れをリフレッシュ!
●●●
タテジマ

今回の記事を作成するにあたって、社団法人日本アロマ環境協会のアロマテラピーアドバイザーの方の監修を受けて作成いたしました!

アロママッサージは自宅で簡単に出来る!

昔と比べて、最近は精油・アロマのショップが増えて気軽に購入が出来るようになりました。

とはいえ、知識がないと踏み込むのもなかなか勇気がいるものですよね。

特に、アロママッサージは、旅行の時に施術してもらったり、自ら出来るのかというと、ハードルが高かったりしました。

そんなアロママッサージですが、意外と簡単に自宅で自分で行うことが可能です。

注意事項を守りつつ安全に簡単に出来るならば、是非お家でやってみたいですよね。

自分の好きな香りと効能を選んで簡単にできる方法をこちらでご紹介したいと思います。

植物油(キャリアオイル)とは?

アロママッサージでは主に植物油と精油とを混ぜて使います。

この、精油を希釈するための植物油のことを

「キャリアオイル」という呼び方をします。

精油の成分を「運ぶ」という意味で「キャリアオイル」と名付けられました。精油は基本的に非常に高濃度なので、原液のままで使えないものが多いです。

(私が取り寄せて使っている一部のものはヨーロッパで原液で使えているものもありますが・・)

ですので、基本的にはキャリアオイルを使うと考えてください。実は、精油だけではなく、キャリアオイル自身にも効能があります。

植物油のスキンケア効果

私達の健康な肌は、毛穴から皮脂が分泌されて表皮を多い、それが水分の蒸発を防いだり、外的な刺激から肌を守ったりするなどの働きを行っています。

しかし、皮脂分泌は20歳前後でそのピークを迎え、どんどん機能が衰えて行きます。

そのため、水分と油分を保つ機能の衰えを補うのに、スキンケアに質の良い植物油を使用することはとても有効です。

実は化粧品にも多くの油が含まれています。

ただ、市販の化粧品には動物油や鉱物油が使われていることも多く、植物油を使用していても品質の良い悪いと幅広くあります。

アロママッサージに使用する植物油は肌に直接塗布するものなので、

圧縮された未精製のものを選ぶことが基本となります。

植物油に含まれる成分

植物油に含まれている成分を知ることは目的にあった質の高い植物油を選択する目安になります。

油に含まれている脂肪酸には大きく分けて2種類、

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。

植物油に含まれているのが、不飽和脂肪酸です。

不飽和脂肪酸は、常温では液体であり、不飽和脂肪酸が多い油は健康維持や様々な症状の予防に役立つことが期待されています。

体内で合成できるものとできないものがあり、リノール酸などは、植物しか作ることができません。

そこで、不飽和脂肪酸の中の種類と特徴も見ながら、マッサージオイルを選んだ結果、私はスイートアーモンドオイルを現在は使っています。

スイートアーモンド油

アーモンドは世界中で栽培されている植物です。紀元前から効用が認められ、食用に利用されました。古代ギリシア、ローマを経てヨーロッパに伝わり、現在はカリフォルニアが最大の産地。豊富な油やビタミンEをはじめ各種栄養素がバランスよく含まれています。特に、ビタミンEは、炎症を和らげる働きがあります

しかし、抽出方法によっては栄養成分の含有量が少なくなって品質によって大きく異なるので、圧搾法での抽出であることを確認して購入することをおすすめします。

比較的刺激が少なく、幅広い年齢のケアに利用ができます。

 

精油の選び方

次に、精油の選び方です。
精油は数えると何百種類もあります。また、古来から植物は漢方や薬草のように使われていることから、効能も香りも様々です。
基本的には効能と香りで選ぶことが一般的となります。
そして、購入する前には必ずアレルギーテストを行ってから購入してください。アレルギーテストの方法は、精油をキャリアオイルで1%以下に希釈し、1滴だけ腕の内側のやわらかい部分に塗り、数時間ほど放置します。何ともなければ使っても大丈夫です。刺激が強い植物もあるので、自分にあったものを選ぶことが大前提となります。
お店ですと、ニールズヤードやカリス成城などへ足を運ぶとよいでしょう。
また、私が購入しているのは、ヨーロッパでは認証されて薬としても使われていたり、フランスの食品などの検査項目に合格している精油などを購入すると、
とても安全で安心だと思います。
基本的に皮膚や鼻腔から直接的に体に吸収するものなので、値段ではなく、本当によいものを購入することをオススメいたします。
私はプラナロムとフロリハナのものを基本的には購入しています。
プラナロムは、ベルギーのメーカーです。
オーガニック認証は【ベルギーの有機生産BIOマーク】と【EU共通の有機生産BIOマーク】(どちらも食品用)をとっています。
多くの企業やプロのアロマセラピストが認める品質を持っているので安心です。
 
 
 
 
フロリハナはフランスのメーカーです。
オーガニック認証は【エコサート(ECO CERT)】をとっており、外部機関で残留農薬のチェックも行っています。フランスのプロヴァンス地方に農場も一緒に構えているメーカーです。
 
 
 

マッサージオイルの作り方

それでは、オイルの作り方です。
材料:植物油、精油、遮光瓶(100円均一などでも売っています)、ガラス棒
 
先ほども記載しましたが、基本的に精油は希釈して使います。
 
植物油(キャリアオイル)の分量 10㎖ 20㎖ 30㎖ 40㎖ 50㎖
 精油(アロマオイル)の分量 2滴 4滴 6滴 8滴  10滴
 
こちらの分量を遮光瓶に入れてガラス棒などで混ぜます。
以上です。
●●●

 

ロシアン

簡単ですね!!

 
精油はとても繊細なものなので、冷暗所で保管し、出来上がったキャリアオイルは1週間をめどに全部使い切ってください。
 
私が女性にオススメな精油は
・ラベンダー
・ゼラニウム
です。
ラベンダーは本当に万能な精油で、リラックス効果や安眠の効果がよく言われています。
また、ゼラニウムは女性ホルモンなどに効果があるという実験結果が出ています。
初心者のかたはまずこの2つの精油の香りが気に入ればこちらがオススメです。

マッサージの仕方

マッサージの仕方ですが、実はマッサージには決まりはありません。
特にアロママッサージで意識したらよいところは自分が気持ちよいと思う強さで施すということです。
これは、先生達もよく仰っていますが、自分が気持ちよいことが一番の施術なのです
ですので、何かにこだわらず、自分がここちよい強さで、手や足をマッサージしてみてください!
 
Advertisement