クラウド会計ソフト比較。一人社長・一人経理が実際使ってみてよかった理由

クラウド会計ソフト比較。一人社長・一人経理が実際使ってみてよかった理由

会計ソフトのクラウド化が世の企業に浸透してきました。会計事務所が利用する場合もそうですが、一人社長であったり会社の自計化を進める中小企業の中本当に使えるクラウド会計ソフトとはどの会社のソフトでしょうか?ただの比較記事ではなく実際に税理士事務所勤務、経理・人事コンサルタントが会社のためにベストな選択を解説します。ぜひ、参考にしてください。

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初めてクラウド会計ソフトを利用する場合のポイント

一人社長や一人管理の皆様、クラウド会計ソフトを目の前の「安さ」や、「広告記事」だけで決めてしまってはいないでしょうか?会計ソフトは顧問税理士さんと一緒で一度導入するとなかなか変更することが難しいものです。まずは、

長く使うことを考えて導入し、利用することを推奨いたします。

そして、最近の会計ソフトはほとんどがクレジットカードや銀行口座とAPI連携出来ているので、そこだけでは選ぶ理由にはならないでしょう。そうすると、ポイントになるのは

  • その他の機能(経費業務・請求書業務・人事業務など)
  • 利用料金
  • 使い勝手(会計知識がなくても使えるか等)

の3つの中でさらに、優先順位や利用割合を選んでの選択になります。一人社長・一人経理が実際使ってみた感想として、一番上から優先順位にするとよい順番になります。

おそらく、通常企業が選ぶ際の順番と少し異なるかもしれませんので、どうして上記が重要か?を解説していきたいと思います。

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その他の機能(経費業務・請求書業務・人事業務など)が重要な理由

おそらく、どのレビュー記事にもその他の機能などはそこまでフォーカスされていないと思いますが、一人で管理する企業であればこのその他の機能が一番大切だとお伝えしたいです。

というのは、経理業務では経費精算後の記帳請求書作成後の記帳給与計算後の記帳と、API連携出来るものではない記帳が意外と多いからです。

この機能の点でクラウド会計ソフトで最も優れているのは

クラウド型会計ソフト マネーフォワード クラウド会計

です。

MFクラウド会計では、会計ソフトに申し込むと、

請求書作成・経費精算・給与計算・勤怠管理・マイナンバー管理・社会保険手続き

のすべてが1か月2980円~(人数によって増減)連携させることが出来ます。

つまり、

請求書作成→クラウド会計へ記帳が自動で読み込める

経費精算→クラウド会計へ記帳が自動で読み込める

給与計算→クラウド会計へ記帳が自動で読み込める

ということなのです。例えばfreeeだと、給与計算・勤怠管理・マイナンバー管理・社会保険手続きは、「人事freee」に更に契約しないと連動させることは出来ません。また、経費精算や請求書作成を含むと金額プランがあがるので、MFクラウド会計と同じ機能を使えるようにすると、1000円くらいMFクラウドが安くなります。

つまり、経理だけの作業の場合と金額も変わってくるのです。

本当に経理だけしか使わない場合は他社のソフトでもよいのですが、たいてい中小企業の一人社長や管理が一人の会社ではおそらく給与や請求書は連動していたほうが楽なのではないでしょうか。

こうなってくると、料金の比べ方もただ会計業務だけで比べることが出来なくなります。

ついでに補足ですが、利用する人数によって追加の上乗せ金額(従量課金)が違ってきますので、金額を比べるときは会社の人数もあわせて確認してください。

また、始めに挙げた「使い勝手」に関しては、会計知識がある自分が操作した経験と、会計知識がない一人社長が実際に行ってきたヒアリングを元に結論づけるとどこのソフトもそこまで変化はないということです。

最終的に、法人税の申告の際は税理士さんへお願いするかと思うのでややこしい部分はお任せすると思いますのでw、そこまで難しいことはないと思います。(とはいえ、初めて使うときは説明がないと非常にややこしいソフトだと思う人は多いかもしれません。)

これは使ってみての好みになりますので、一度無料登録で触ってみてもよいかもしれません。

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実際使ってみた結論

あるお客さんの対応で、一人で実際にクラウド会計ソフトを使ってみました。何社か分使ってみたのですが、やはり

クラウド型会計ソフト マネーフォワード クラウド会計

が一番でした。

理由は上記の通りで、

金額とその他の機能が充実しているから

になります。

また、詳しい使ってみた内容など説明は別の記事にしますが、一つの意見として是非参考にしていただけたらと思います。

☆他社の状況はどうなの?クラウド会計ソフトシェアと中小企業・個人事業主利用の実態の記事はこちらから。

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