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リラックスする方法や気持ちを落ち着かせる方法とは?ヨガの呼吸法をご紹介

2019年10月11日

緊張状態が続いてリラックスしたい時や気持ちを落ち着かせたい時、どのような方法が一番効果的でしょうか?

あらゆる方法があるのも事実ですが、この記事では、呼吸で落ち着く方法をヨガの呼吸法に習ってお伝えしたいと思います。

リラックスする方法や気持ちを落ち着かせる方法とは?

緊張状態が続いたりストレスがたまったり、そのような時には自律神経の調整が上手くいっていない可能性が高いです。

自律神経は交感神経と副交感神経があり、通常昼間に活動しているときは交感神経が優位になっています

気持ちを落ち着けたり、リラックスをしているときは副交感神経が優位に働くはずなのですが、うまく調整できずにずっと交感神経が優位になっていると、緊張状態が続いたりストレスがたまったりするのです。

そんな時にリラックスする方法や気持ちを落ち着かせる方法が「ヨガの呼吸法」です。

ヨガにおける呼吸法=ブラーナ(全宇宙の絶対的な生命エネルギー)ヤーマは、とても重要とされています。

これは、呼吸をコントロールすることによって、自律神経の安定や心身の深いリラックスへと導いてくれるという意味です。

では、実際に呼吸法をご紹介します。

ヨガの呼吸法で大切なこと

ヨガの呼吸で重要なことは

  • 深くゆっくりとした鼻呼吸
  • しっかり息を吐き切ること

です。

鼻で呼吸することが基本なのですが、難しい人は吐くときは口でも構いません。

そして、ヨガの呼吸の神髄は「古いものは出し切る」ということからですので、息を吐くときに、二酸化炭素や血液中の老廃物を排出する気持ちで意識して吐ききることが重要です。

そうすることで、新鮮な酸素をまた取り込むことができます。

基本の丹田呼吸法

それでは、基本の丹田呼吸法のやり方になります。

深く吸って吐くことで毒素排出の効果に優れた呼吸法です。

丹田とは、人間の生命エネルギーの中心と言われ、おへそから5センチほど下(指5本分くらい下)の部分の体の中心にあります。

その、丹田に意識を集めて、心は瞑想状態を作ります。

瞑想状態がうまく作れない場合は瞑想の仕方を参考にしてみてください。

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吸う時のポイント

丹田を意識して鼻から息を吸っておなかを膨らませる。横隔膜を下げるイメージ。

吐く時のポイント

丹田に集中したままゆっくり息を吐いておなかをへこませる。横隔膜をあげるイメージで息を吐き切る。

この呼吸をゆっくりと続けることで、段々と気持ちが落ち着きリラックスしていきます。

1分間でも十分効果を感じられるでしょう。

応用のムーラバンダ

ヨガの呼吸方法の応用編として、ムーラバンダもご紹介します。

ムーラバンダとは、根っこをしめるという意味を持っており、古来よりエネルギーを活性化させるために実勢されてきました

筋肉や神経の緊張をやわらげてリラックスする方法として有効であるほか、免疫力や自然治癒力を高め、エネルギーを活性化する働きもあります。

吸う時のポイント

体の中の息をすべて吐き切ってから鼻で息を吸いながら肛門をゆるめるような感覚で力をぬきます。

吐くときのポイント

肛門を締めて引き上げ、息を吐き切ります。肛門の収縮に意識を集中させながら吸って吐いてを繰り返します。

通常の呼吸とともに行うムーラバンダでは、吸って締めて吐いてゆるめるのが一般的ですが、上記は通常とは逆に行うことでリラックス効果やデトックスの効果を生み出しています。

まとめ

リラックスする方法や気持ちを落ち着かせる方法として、ヨガの呼吸法をご紹介しました。

ヨガの初歩の簡単な呼吸法をマスターすることで、きっと健康的でリフレッシュな時間を作ることが出来ますので、是非試してみて下さい。

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