子供が小さいときの転職活動。まず何をする?

子供が小さいときの転職活動。まず何をする?

今までの日本の社会では女性が働くことにも消極的でしたが、現在の日本は少子高齢化も相まって、「働き方改革」を推進し始めたことから、女性の働き方にも変化が訪れています。

勿論、背景としては、労働力人口が想定以上に減少しているため、女性の労働力が必要不可欠というところになるのですが。

ただ、女性にとっての働き方が本当に改善しているのでしょうか。

今回の記事では、子育て中の女性が転職時に直面する現実から、どうやって転職を成功させるか、実際に女性の経験者・体験者の声を元にまず何をすべきかを記事にしました。

Advertisement

働くうえでの優先順位を決める

子供が出来る前とは働き方の優先順位は変わったでしょうか?

実際変わった人が8割くらいはいると思います。

独身の時には残業して、週末も出勤して、が、当たり前だった人もいると思います。

特に、転職活動の都度、優先順位を決めておかないと先に進めなくなってしまうので、ここにリストをピックアップしました。

この中で優先順位が高いものから並び替えてください。そして、その順番に企業を探してください。そうすれば自分がこれからの働き方で大切にしているものが見えてくると思います。これは一生このままという訳ではなく、都度優先順位は変わりますので、その際にまた立ち戻って考え直すきっかけにもなります。

優先順位一覧

・お給料

・就業時間(開始時間やフレックスかどうか)

・残業時間

・勤務地

・福利厚生制度(退職金制度、各種社会保険完備、育児系の制度)

・有給休暇(入社後半年~と即日付与の会社があります)

・休みがとりやすい環境かどうか(有給休暇取得率)

・職種

・業種

・会社の風土(実力主義ORアットホームなど)

・リモート可能かどうか

子供が出来てから出てくる優先順位なんかもありますよね。

例えば、「通勤時間」なんて、子供がいなかったら会社の場所なんて何処でもよかったかもしれませんが、子供が出来て保育園のお迎えがあったり、大地震や災害があった時に近くに勤めていたほうが安心と思い、急に優先順位が高くなったりします。

Advertisement

優先順位を決めたら少し立ち止まる

さて、優先順位を決めていざ転職活動を進めると気が付くこともあります。

例えば、一番の優先順位を子供と一緒にいる時間を増やしたいので残業がない会社ということにした場合、必ずといってよいほど給料は減少します。

ここが本当に難しいところで、

何かを得ようとすると何かを捨てなければいけない場合があるということです

もちろん全部条件をクリアしたいという気持ちがあると思いますが、やはり難しいのが現状。

ですので、「ここまでは許せるライン」は設けておくとよいでしょう。

例えば、今よりも時間が少ない分給料はこれくらいまでなら減ってもOK.これ以上だったら今の会社へステイする。などです。

Advertisement

企業に必要だと思われるためには

自分の優先順位が決まったところで行きたい企業とのマッチングを考えますが、企業にも自分が必要な人材だと思ってもらえなければ成立がしません。

必要と思ってもらえるためには何をしたらよいでしょうか?

これをしておくとよいと思われるものをピックアップします。

自分が出来る事:資格を取る

日本社会はまだまだ資格社会です。各種資格があると、その能力に対して「お墨付き」をもらっているようなものです。出来れば時間がある独身の際にとっておくか、転職する前にとっておくとよいでしょう。どのような資格が役に立つか?は、また違う記事で執筆したいと思います。

自分が出来る事:転職先の職種や業種での知識をより深める

実際転職したい会社の職種や業種の経験はもちろんのこと、資格だけではない部分の知識を深めるとよいです。業界の情報であったり、即戦力になるわけですから、そこの知識を深めることはとても重要ですし、面接でも必ず聞かれる部分となります。自信をもって答えられるように準備はしましょう。

自分が出来る事:コミュニケーションスキルをあげる

やはり最後はここにつきます。ある程度能力が満たされていれば最後はコミュニケーション力で決まります。中途採用も沢山のライバルがいるわけなので、自分がその企業にいたらお得ですよ、と、思ってもらえるためにはある程度のコミュニケ―ション能力は必要になります。話すことが得意・不得意は性格にもよりますが、気持ちの良い受け答えだったり、真似したい思う人を演じてみると身についたりします。

Advertisement

まとめ

いかがでしたでしょうか。子育て中の転職活動は時間も含めてかなりの負担があるもの。長くいた会社のほうが融通が利いて働きやすくなっている場合も多分にあります。状況を見極めて、是非良い環境で働けるようにまずは立ち止まって考える時間を是非とってみてください。

Advertisement