政治資金で飲食!トップの2462万円から首相534万円まで通う飲食店はどんな高級店か?

政治資金で飲食!トップの2462万円から首相534万円まで通う飲食店はどんな高級店か?

1月20日付けの東京新聞で安倍内閣の政治資金での飲食費の凄さを一面で報じていました。

2018年の閣僚の資金管理団体の会合費を一覧にしていましたが、麻生太郎氏が突出していました。上位5位でいくと、

麻生太郎 2462万2618円 飲食代

武田良太 1510万3076円 飲食代

茂木敏充 1439万4255円 会合費

加藤勝信 702万9177円 会合会食費

安倍晋三 534万7451円 会合費

 

になります。

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政治資金とは?

そもそも政治資金とは政治家が活動するためのお金です。

政治資金には大きくわけて3つあります

  • 寄付(献金)

政党や政治家が活動するための資金を個人や企業・団体などが寄付する行為です。献金には企業→政治家個人への献金を禁止していますが、現状規制できてるとはいえない状況です。

  • 政治資金パーティ

政治資金パーティーとは政治団体が資金を集めるために開催する有料のパーティです。このパーティーは政治資金規正法で厳しく規定されており、開催した場合や収支について報告書を作成し、総務省と都道府県選挙管理委員会に届けることとなっています。

また、一つのパーティーで支払うことができる金額は150万円以下として、20万円以上払った場合は氏名・住所を収支報告書に記載しなければなりません。

  • 政党交付金

政党の活動を助成されるために設けられた制度で、選挙の結果によって政党に分配されます。国民一人あたり税金250円を政党へ分配しています。

これらを見たうえで、政治資金に詳しい大学教授は

政治資金=実質的に税金

と、報じています。

つまり、彼らはこの多大な金額を

国民の税金で飲食をしている(※注:報酬とは別)

ということになります。

通っているお店は?気になります。

今回のこの会合費で最も多かったのはどのような場所かといいますと、

上位2位は

虎ノ門の高級ホテル 約675万円

六本木の会員制サロン 約650万円

それ以下には銀座高級すし店、和食店、フランス料理、ウナギ店などだそう。

どのようなお店に行っているか知りたい場合は、「首相動静」で検索すると首相が普段食べているお店を知ることが出来ます。一部抜粋してみました。

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お店一覧

12月27日:東京・虎ノ門のホテル「アンダーズ東京」。レストラン「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」維新の会代表、元大阪市長他。こんなお店です。

12月29日:東京・六本木ホテルグランドハイアット東京 中華「CHINAROOM」成蹊大学友人と。こんなお店です。自費ですよね??

12月30日:東京・六本木ホテルグランドハイアット東京フレンチ「THE FRENCH KITCHEN」鉄鋼ビルディング社長、昭恵夫人と。こんなお店です。

12月31日:東京・六本木ホテルグランドハイアット東京「フィオレンティーナ」昭恵夫人と。こんなお店です。もちろん自費ですよね?!

1月6日:東京・阿佐谷南の焼き肉店「SATOブリアン本店」森ビル社長他。有名ですね、なかなか入れなくて。

1月7日:ホテルニューオータニ日本料理店「千羽鶴」経団連他。お決まりの経団連ですね。

1月8日:東京・銀座の日本料理店「東京吉兆」キャノン会長他。お決まりのメンバーですね。

1月10日:東京・京橋の日本料理店「京都つゆしゃぶCHIRIRI 銀座京橋店」各報道、テレビ局他。忖度している情報提供元各社とですね。

 

税金で贅沢しているお店はいかがでしたでしょうか?

まさか、私人である昭恵夫人や同窓会は個人のお金ですよね?と、突っ込みたくなりますが。

私達が一生懸命働いたうちから捻出している血税をこういったことへ使うことをどう思われますか?サラリーマンは特に、給与から天引きで支払われているので、あまり税金を払っている感覚はないかもしれませんが、年間にしては本当に大きい額になります。

被災地支援、原発停止、給食改善など使ってほしいことは他に山ほどありませんか?

今後の私達の税金を使うのは本当に彼らでよいのか?考えて必ず選挙に行った方がよいと考えさせられます。