コロナで食品産地偽装?日本の食べ物も安全ではない理由

コロナで食品産地偽装?日本の食べ物も安全ではない理由

コロナ禍で中国産ニジマスが中国現地で「輸入サーモン」として販売されていた、としてSNSなどで話題になりました。他国のこととはいえ驚いている場合ではありません。むしろこれからの日本のほうがコロナで食品産地偽装は増えると言えます。日本の食べ物が安全ではなくなる理由をこの記事ではまとめました。

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コロナで食品産地偽装となる理由

コロナで食品産地偽装が始まる、というのには既にご存知の方もいるかもしれませんが消費者庁のメッセージが2020年5月にしれっと流されたことに端を発しています。

消費者庁は2020年4月10日『新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた食品表示法に基づく食品表示基準の弾力的運用について』という通知を出している。これは、コロナの影響で原材料が不足して、別の産地のものを使わざるを得なくなっても、私たちが買い物をするときに参考にしている包装容器の食品表示は変更しなくてもよい、というものだ。極端な話、国内での生産が不足していることを理由に原材料を輸入食材に切り替えても、「国産」表示のままでいい。そんなルールになっているのだ。

引用:2020年7月21日 NEWSポストセブン

ん?んん???( ,,`・ω・´)ンンン?

そうなのです。しれっと恐ろしいことが書いてあるのです。

実際、消費者庁からは原産地を変更してパッケージの印字を変更すると商品の流通がストップする、ということで流通が止まる不利益と原産地表示の矛盾の不利益を天秤にかけて考えた結果こうなったと説明されているそうですが、それってどうなのでしょうか?

現在の流通の不利益と今後の健康を天秤にかけて考えた際に「消費者庁」が健康よりも企業の利益を選ぶ国って。。。。しかも、消費者庁だけではなく、どうやら農水省、厚生労働省なども同意してすすめていることが恐ろしいです。

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驚きの食品表示の運用方法

運用方法はこのようになっています。

①やむを得ない場合は容器包装に表記された内容と違っても取り締まられない。[食品原材料][添加物][原料原産地][製造所の所在地][加工所の所在地][営業成分の量]

これ、ほとんどの項目ですよね。。。(;’∀’)この項目すべて他の土地の商品に代えても記載義務がないそうです。

②容器包装に表記された内容と異なるものを利用しても事前に担当省庁へ連絡する必要なし

これは恐ろしいですね。例えばアレルギーなどがあった場合はどのように対処するのでしょうか?

③上記の消費者への告知方法は店舗内の告知、社告、Webサイトの掲示等どれか一つでも行っていればOK

なんとも適当なやり方です。正直、自らきちんと開示してくれる信頼できるメーカーからではないと購入は不安です。

本当に疑問がつきません。

現在の日本は安心して買い物もできない国になってしまいました。

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特に注意すべき食品リスト

ここで、マネーポストWEBで掲載されたコロナで食品産地偽装に注意すべき食品リストをこちらにあげさせていただきましたので、確認してください。

参照;マネーポストWeb
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まとめ

日本は世界の中でも食品添加物が群を抜いて多い国です。よく、長寿国家と言われていますが、病気や薬を飲み続けての長寿国家とも言われています。特に最近の日本は遺伝子組み換え食品ゲノム食品ホルモン投与牛など、恐ろしい食べ物が輸入もされており、国産も信じられなくなってしまったらほとほとお手上げです。

この問題は多くの問題につながります。早くこのような偽装を応援するような特例は廃止してもらって、安心して食品が買えるようになることを願います。

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