テレワークのメリット・デメリットは?実際テレワークをした会社員500名アンケート結果。

テレワークのメリット・デメリットは?実際テレワークをした会社員500名アンケート結果。

コロナ禍でテレワーク(在宅勤務)を行っている企業が増えました。実際にテレワークを行った社員が語る「テレワークのメリット・デメリット」は、実感がこもっているものでしょう。この記事では、まだテレワークを導入していない企業の方へ是非参考にしてもらいたいテレワークの社員が実感したメリットをご紹介したいと思います。

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テレワークのメリットは?

株式会社WOOCが2020年6月に20~50代男女500名(埼玉・千葉・東京・神奈川・大阪)を対象としたテレワークアンケートから、テレワークのメリットの調査結果を抜粋しました。

参照:株式会社WOOC調べ

上位5件を詳しくみてみましょう。

1位:満員電車の通勤ストレスがない

これは、想像通りと言えます。女性ならば急行電車では息が吸えない状況にあったこともあるのではないでしょうか。通常、通勤時間検索の時間通りに行けたことがない電車がいくつも存在しています。その満員電車に乗らなくてもよいことは会社員にとっては嬉しいことであり、結果的にストレスを軽減し、会社の業績へ反映されていくと予想されます。

2位:自分の時間を多く確保できる

会社に行くと、当然ですが、自分がやろうと思っていた仕事だけやるわけにはいきません。電話が鳴ったり、突然仕事を頼まれたり。気が付くと帰宅時間になり、残業・・・なんていうことが減るでしょう。

3位:家族との時間が増える

これは、自宅で作業しているとお昼や夕食など、食事だけでも家族と一緒に過ごすことが出来ます。家族の大切さを改めて感じることが出来たのではないでしょうか。

4位:残業時間が減少

これは、通勤時間がないこともありますし、先ほども記載しましたが、自分の仕事だけに集中することが出来るので自ずと残業時間も減少するでしょう。

5位:業務に集中できる

これもほぼ同じ理由となりますが、自分以外の人の仕事に振り回されることがないことが自分の業務への集中につながることになります。

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テレワークのデメリットは?

いいことだらけのように見えるテレワークですが、テレワークのデメリットはどのようなものがあるでしょうか?調査ではこのような結果になっています。

上位5位には、

  1. オン・オフの切替が出来ない
  2. 作業に適したデスク・椅子が無い
  3. プリンタがなく印刷やFAXが出来ない
  4. 家族に気を遣う
  5. 自宅に作業をするスペースがない

などが挙げられています。

とはいえ、どれも解決できそうな課題で、メリットと比べるとそこまで問題になりそうなものはなさそうです。

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テレワークを継続したいか?

メリット・デメリットを見てきましたが、アンケートも最終的にテレワークを継続したいか?という質問に対しては、

はい75%

で、過半数を余裕で超える結果となりました。テレワークを継続したくない層はコミュニケーションをとれないことで寂しさを感じる人や家庭の居心地が悪い人などがいるのでしょう。周囲でもそういったことを言っている人を見かけます。

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まとめ

人事コンサルティング的な視点で行くと、従業員の満足度はひいては企業の業績・企業へのロイヤリティへと繋がります。更に、企業としては、残業代も減少し、通勤交通費も削減されますので、WinWinではないでしょうか。

新しい生活様式の一つは長時間を過ごす働き場所・働き方を変えることから始まるのかもしれません。

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