窓ガラスには飛散防止フィルムを!養生テープとどちらがよい?必要性や貼り方を解説。

窓ガラスには飛散防止フィルムを!養生テープとどちらがよい?必要性や貼り方を解説。

2019年10月12日、日本を直撃した台風19号ハギビス。

※ちなみに、台風の名前は国際機関である「台風委員会」の加盟国などがあらかじめ決めていた名前を順番に名前を付けていきます。今回のハギビスはフィリピンが提案した名前で、「すばやい」という意味があります。

数十年に一度といわれる物凄い台風がくると言われていました。

災害が増えてきた日本では、今回の台風は数日前から最大の警戒が必要だ、と、あらゆるところでメディアから周知されていました。

そこで、今後の災害に備えて、対策をすることを決意しました。

窓ガラスの対策

台風15号から感じていたのは窓ガラスが割れたときの怖さです。

風で窓ガラスが割れることはないそうなのですが、外から飛んでくる飛散物が窓ガラスにあたって割れることがあるみたいです。

関西で起こった台風では屋根や瓦が飛んだり、マンションの壁が剥がれたり、物干しざおが飛んで行ったりしているところを沢山テレビでみました。

やはり、自分を守るために窓ガラス対策は何よりも大切そうです。

割れたガラスでケガをすることや、割れた後に過ごすのが大変にならないためには、事前に対策しましょう。

飛散防止フィルムか養生テープか

ここで、悩みましたが、飛散防止シートにするか、養生テープにするかです。

きっと簡単に手に入って安いのは養生テープなのです。

ただ、調べてみると色々な情報がある中で、

養生テープは窓ガラスの強度対策にはならないということがアメリカの政府機関で警告しているということがわかったということでした。

「米」の字で、バッテンに補強しましょう!と、様々な情報を見てきましたが、

その破片が逆に大きくなって割れた後に危険になってしまう可能性がある、と、2014年にアメリカの非営利団体も警告しています。

こうなってくると、実際経験したことがないため、どのように補強しようか?と、悩みましたが、何度も対策しなくてもよいため、飛散防止フィルムを施工することにしました。

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飛散防止フィルムの貼り方

何社かの飛散防止フィルムの仕様を拝見しましたが、どのメーカーが出しているものも貼り方は同じようなものでした。

我が家で貼った時も、同じようなやり方でやりましたので、参考までに貼り方を簡単に解説します。

(商品によって貼り方は違う場合もありますので、基本的には説明書を読んで施工してください。また、ガラスの種類によって購入するフィルムも違うので、調べてから購入することをオススメいたします!)

こちらの施工は

きれいに行いたい場合は2人で行ったほうがオススメです!

一人だと上手く貼れない可能性がありますので気を付けてください。

また、

必ず室内側から貼ってください!

必要な道具:ハサミORカッター、メジャー、タオル(もしくはスキージー)、セロハンテープ、定規、霧吹き、中性洗剤(2~3滴)、スポンジ

  1. 窓の大きさを測って必要なサイズのフィルムを探して購入します。窓と同じサイズのものがあるかわかりませんが、きちんと測って購入するようにしましょう。
  2. 中性洗剤水溶液を作り、霧吹きに入れます。500CCの水に中性洗剤を2~3滴入れたものです。
  3. フィルムが届いたら、窓の大きさ+2~3センチ余分にあけてフィルムを切ります。
  4. 窓ガラスに先ほどの中性洗剤水溶液をスプレーし、スポンジなどで洗浄し、乾かすか、タオルでふきます。これが掃除になりますので、ガラスクリーナーなどは使用しないでください。ゴムの部分がある場合は念入りに掃除してください。
  5. フィルムには裏紙がついているので、はがしながらガラス面にゆっくり上から張り付けていきます。裏紙をはがすときに、剥がれにくい場合はセロハンテープをフィルムと裏紙両面に貼って引っ張ると剥がれます。貼るときには、ガラス面とフィルム面に沢山の先ほど作った中性洗剤水溶液をスプレーします。
  6. 貼るときは、スキージーやタオルなどを利用し、空気が入らないように気をつけます。
  7. フィルムは3.で余分にカットしたと思うので、窓枠にあわせて定規とカッターを使って切っていきます。
  8. 完成です。

以上になります。

我が家では女性2人がかりでフィルムを貼りました。施工時間は1時間で4窓くらいです。

私が購入してから、すぐに売り切れになってしまったので、タイミングを見て購入することをオススメいたします!

災害が起こってからでは遅いので、必ず起こる前の安全確保のために、時間をとって施工することが大切ですね。

こういった対策は実際に役に立つことのほかに

安心感

が、得られることもよいところだと思います。

備えあれば患いなし。防災力を高めて、安心度を高めましょう。

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